プランジャパン報告書

プランジャパンから2008年度の年次報告書が届きました。
どのくらいの寄付があり、それをどのように使ったかの報告と、各国の現状の報告がメインです。

世界中で支援を行っていますが、アフリカでは
・生計の改善
・安全な飲み水の供給
・HIVとエイズ、災害や社会不安の影響を受けている人々への支援
・教育へのアクセスと質の改善 
を優先し、支援を行っているそうです。

蛇口をひねれば水が出て飲める、食事もできる。朝が来れば学校へ行って友達と勉強ができる。
そんな日本では当たり前のことが特別な社会があるんですね。

ナディアの住むカメルーンは紛争などもなく、比較的安全な地域です。それでも現状は5歳未満児の死亡率は1000人に149人。(日本は1000人に5人)

世界中で多くの子供たちが命を落としています。
子供たちが笑顔ですごせることを願ってやみません。
私たちができることは小さなことですが、ほんの少しでも助けになれば・・と思います。

~小さなちからを未来につなぐ~
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節分

090203ナディアに手紙を書きました。
いつも写真やイラストを入れて日本の紹介を入れた手紙でしたが今回は手書きにしてみました。

2月だったので節分をテーマにしました。
以前にも書いたように私たちの手紙(日本語)が英語に訳され、その後ナディアたちが使用するフランス語に訳されます。私の書いた節分についての内容がどんな風に節分が訳されるのかちょっと楽しみなのです。
だって「鬼は外、福は内」といって豆をまく」と書いてあるんです(^-^;
ナディアは手紙を読んで「節分ってどんなイベントなんだろう??」と想像してくれるかな。

一年の中で何度かあるイベントは家族や仲間たち、周りの方々と一緒に何かをするというよい機会なのでこういうイベントは大切でとてもよいことだと書きました。

日本では家族内にいてもそれぞれが別々のことをしたり、地域の人とのコミュニケーションが少なくなってますよね。だからイベントのときだけでもいい、一緒に何かをする時間を大切にできたらって思います。
子供たちの心の中にもみんなで一緒に行った何かってよい思い出になってくれますよね。


昔、(山手が子供のころです)近くにタクシーの待機所のような場所がありました。節分にドアを開けて豆まきをしていると2台ほどタクシーが止まっているのがみえました。豆を一握りずつ袋に入れて運転手さんに渡したことがあります。「節分だから・・豆まきしてて・・・」と。「ありがとう」といってもらえたことがうれしかったのを覚えています。
子供たちが巻き込まれる不幸な事件も多い現在の日本では難しいこともありますが、地域との交流、これも大切なことのひとつに思えます。


☆☆ナディアも、皆様も健康な一年を過ごせますように☆☆

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手紙が届きました

080526カメルーンのナディアから手紙が届きました☆
写真に3枚の便箋が写っているのがわかりますか?1枚は実際にカメルーンで書かれた手紙。フランス語で書かれています。今回はナディアのお友達が変わりに書いてくれたようです。
次にその手紙を一旦英語に翻訳した手紙が1枚、最後に英語から日本語に翻訳した手紙が1枚で合計3枚の手紙というセットでいつも手紙は届きます。

きっと私たちの手紙も日本語から英語に、英語からフランス語にと翻訳されて届くのだと思います。同じように喜んでくれているといいな。

一緒に送られてきたナディアの写真は昨年の8月にこちらから送ったプレゼントをもっていました!
カメルーンはすごく遠いけれどこうしてちゃんと手紙が届いてるんだ!と実感できる瞬間です。

080528_2ナディアとの交流は2年ほどになりますが、最初の頃の写真よりもずっと大人っぽくなってきたように思います。
たとえば・・親戚の子供に久々にあったら大きくなっていてびっくり!でもそれが嬉しい。っていう感じににていますね。私たちにとってナディアは家族みたいな存在だからでしょうか。
早速、返事を書こうと思います。


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同じ気持ち

プラン・ジャパンから会誌が届きました。

内容を読んでいると「椿山荘」の藤田観光株式会社様が創立50周年を機に50の部署から希望者をスポンサーとして選出し、継続的な社会貢献活動を行っていると出ていました。
藤田観光株式会社様は同じブライダルにかかわる会社で、BIAの仲間にも椿山荘の方がいるので、他の企業のコメントよりもなんだかうれしかったです!
業種は違うけれど同じブライダルという業界の中で、新郎新婦とそのご家族、周りの方の幸せのお手伝いをする、そして社会への貢献をする、規模は違いますが気持ちは同じなんですよね。

小さなことから・・と思って始めたことですが、会誌を見ているとたくさんの人や企業、みんなが同じ気持ちで活動していて、そうかんがえると決して小さなことではない気がします。私たちのこの気持ちはきっとすごく大きい!
会社にいてナディアの名前が出ない日がないくらい、ナディアは私たちの近くにいつもいるんです。

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080401ナディアへ手紙を送りました。
以前ナディアからもらった手紙にはカメルーンは雨季と乾季があると書いてあったので、日本には四季があるってこと、そして今は”春”で、日本の”春”はこんな季節だよという内容です。

桜を表紙に入れた手紙の中にはナディアと同じくらいの年齢の子供たちの写真を入れて日本の春は入学式があるんだよ、小学校では6年間色々な勉強をするんだよ。と書きました。きっと自分と同じ小学生の子供たちのことって興味あると思うんですよね。

桜の木の下で「入学式」って看板の前でお父さん、お母さんと写真をとっているというイメージがあります。たぶん、日本人の大半が何の説明がなくても写真だけで入学式ってイメージができるであろう写真ですが、カメルーンのナディアはその写真を見ても学校に入るための入学式という想像はできないと思うので、コメントなどをつけながら写真で紹介をしました。

ナディア、日本の春は桜や他にもきれいな花でいっぱいになるんだよ。日本人が大好きな桜の花を見せてあげたいな。こんなにもきれいな花なんだよって。

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~手紙~

0731これは一番最初にナディアに送った手紙です。

チームヘキサゴンより ということで自己紹介も兼ねてスタッフの写真を入れて送りました。
私たちからの手紙は日本語で書きます。それをプランのスタッフの方の手によって英語に翻訳され、その後ナディアたちが使用している言葉に翻訳されて彼女のもとに届くのです。
ナディアからの手紙は逆にフランス語→英語→日本語と翻訳されて到着します。

ナディアはまだ字を勉強中のため、手紙はお父さんが書いてくれています。カメルーンの識字率は成人でも68%。私たちは日本のことをまったく知らないナディアが見ても楽しめるようにと文面を考え、手紙の内容に合わせて写真を入れて作っています。

0731_2_2手紙と一緒にプレゼントも贈ります。
プレゼントは折り紙や色鉛筆、女の子だからおしゃれが好きかも!と髪留めを送ったこともあります。
ただ、私たちの支援はナディアのすむ地域への支援であり、ナディアはその地域の代表。ナディアひとりにだけたくさんの”特別”は送れません。送付できるプレゼントの金額や重さなども決まっているため、喜んでくれるものはなんだろうと考えて送っています。

翻訳する時間などがかかるため、発送後実際にお互いの手元に到着するまで、少し時間がかかりますがスタッフみんなでナディアからの手紙を楽しみにしています。これから少しずつ送った手紙、もらった手紙を紹介しますね!

カメルーンは比較的平和な国ですが、医療体制が整っていないため、マラリア・肺炎・エイズ・栄養不良などでたくさんの子供や母親が亡くなっているそうです。 5歳未満児の死亡率は1000人あたり 日本では4人。彼女の国では149人。 国によって国際NGOプランの活動内容は異なるようですが、彼女の周りでは医療機関の設備の改善や母親への意識喚起と教育などの支援を行っているようです。

私たちができることは小さなことかもしれませんが、小さなことがたくさんたくさん積み重なって大きなパワーとなると信じています。
そして私たちが「私たちにできることから始めよう!」という気持ちになれたのもたくさんの子供たちの笑顔に触れているからだと思っています!!

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親愛なるナディア

今、クレールシリーズで販売しているペーパーアイテムにNADIA~ナディア~という名前のデザインがあります。
スワロフスキーのクリスタルのラインストーンが3粒ついた輝くようなデザイン。ロシア語で「希望」という意味がある「ナディア」。私たちヘキサゴンにとって、とても大切な名前なのです・・・

Nadia2_4彼女の名前は「ナディア」。カメルーンに住む女の子です。
彼女は私たちの大切な友人です。

ヘキサゴンではご結婚されるおふたりをはじめ、出産報告や写真入年賀状などを通してさまざまな家族や子供たちの笑顔を見てきました。
「家族っていいな。」
「子供たちの笑顔って素敵!」
子供たちが笑顔になれることに少しでも貢献したいと考えていました。
何か私たちにできることはないかと、2年前国際NGOプランのプラン・スポンサーシップへ参加しました。
プラン・スポンサーシップは国際NGOプランが活動する国のチャイルドと交流を持ちながらそのチャイルドの住む地域に継続的な支援を行うものです。

そこで私たちはナディアと知り合いました。
遠くカメルーンに住む少女とヘキサゴンの交流が始まったのです。
写真で彼女が手にしているのは私たちが送った手紙です。

Nd01_2 一人でも多くの子供たちが病に倒れることなく、笑顔で過ごしてくれたら。そのために私たちができることを少しずつでも続けていきたい。そんな気持ちを形にしたくて美しい輝きをもつペーパーアイテムを「NADIA~ナディア~」と名づけました。
世界中の子供たちの未来が希望に満ちたものになりますようにと祈りをこめて・・・

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